成年後見について

ご家族やご自身の健康面から将来の不安を感じる方は、成年後見制度の活用をご検討下さい。

成年後見・任意後見は精神上の障害により生活に支障をきたす方のために代理人が代わりに財産管理する制度です。どんな状況でもご自身の財産を守れるよう成年後見・任意後見を活用しましょう!

成年後見は精神上の障害が発生したときに利用する制度で、任意後見は精神上の障害が発生する前に予め契約する制度です。どちらも、障害発生後、家庭裁判所が手続きに関りますので安心できる制度です。

法定後見制度と任意後見制度

法定後見制度

法定後見制度とは、家庭裁判所によって選ばれた成年後見人等が本人の利益を考えながら、本人を代理して法律行為を行ったり、本人が勝手に自己に不利益な法律行為をした場合に後からそれを取り消したりすることによって、本人を保護する制度です。

法定後見制度には、判断能力の欠けている度合いによって3種類に分けられます(「後見」「保佐」「補助」)。本人の意思・行為をできるだけ尊重しようという場合は補助、とにかく本人を保護しようという場合は後見を選ぶとよいでしょう。

任意後見制度

任意後見制度とは、充分な判断能力があるうちに、将来自分が認知症になってしまったときのために、あらかじめ自分で選んでおいた代理人(任意後見人)に、自分の生活、療養看護や財産管理に関する事務について代理権を与える契約(任意後見契約)を公正証書で結んでおくというものです。

成年後見に関わる料金

費用および料金の概算については、以下を参考にして下さい。登録免許税等の実費および消費税は含まれておりません。下記料金は、あくまでも目安です。

具体的な料金は、調査内容・物件数・難易度により異なります。お話を伺った後、改めて、お見積書を提出させて頂きます。お見積りは無料です。お気軽にご相談下さい。

法定後見申立 100,000円~
任意後見契約締結 100,000円~

投稿日:2018/10/14 更新日:

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