不動産について

不動産売買の決済に子どもを連れていく?

投稿日:2017/8/10 更新日:

先日、不動産売買の決済に立ち会ってきました。
買主が売買代金全額を支払い土地の所有者となるときの、所有権移転登記のための立会です。

売買代金(残代金)を支払うことを決済と言い、通常は銀行の応接室で行います。司法書士は書類を確認して、所有権移転登記を法務局に申請します!

今回は新居を建てるための土地の購入です。建売住宅ではありませんから、購入後に家の新築工事が始まるので、実際に新居に住むのはずっと先になります。

建築会社は決まっていたので、建設会社の担当者も決済に同席されてました。そして奥様と子ども3人もいました。決済の場は銀行の応接室でしたが、応接セットのソファーでは足らず、パイプ椅子も用意してもらいました。応接室はいっぱいです。

決済の子どもを連れていくときは

決済の場に子どもがいると買主の親から「子どもが一緒で申し訳ありません」みたいなことを言われる方もいますが、私は大歓迎です。

土地・家の購入は家族の大切な日となりますから、家族と一緒に立ち会いたいですよね。気持ちが分かります。

それでも銀行によっては応接室で対応できな場合もありますので、事前に不動産会社の担当者に問い合わせてください。

地方銀行や信用金庫であれば、決済はほとんど場合は応接室で行われますから、子どもが一緒でも大丈夫です。一生に一度の大きな買い物ですからね、特別感のある応接室がいいですよね。

でも、応接室が準備できないと接客ブース(パーテーションの区切った空間)での対応となる場合は、そもそも子どもがいるスペースがないです。

決済のときに用意してほしいもの

決済は書類の説明、署名、押印と事務手続きが続きますから、子どもは飽きてきます。時間もかかりますから、子どもは退屈してしまいます。

なので、決済の場に子ども(赤ちゃんや幼稚園児)を同席させる時は、おもちゃ、おやつ、ジュースを持ってくると子どもの気が紛れていいです。でもおもちゃは、大きな音の出ないものにして下さい。説明の途中でおもちゃの音がすると集中できません。決済の場では重要な説明をしますからね。

子どもは飽きてくると、応接室の備品をさわったり、ぐずったり。時々印鑑の朱肉を、スタンプ台と勘違いして遊びそうになります。

さすがに書類に落書きをする子はいませんが、 以前に銀行の応接室に飾ってあった干支の置物を割ってしまった子どももいました。両親が銀行員に平謝りしてました。

決済は1時間~2時間ぐらいですから、うちの子どもはこの時間を耐えられないかな?と思ったら、おじいちゃんおばあちゃんとかに預けるのもいいかもしれません。

でも、子どもがいると、親は大変かもしれませんが、決済の場が和みます。決済はどうしても雰囲気が固くなりがちですから、子どもがいると良い中和剤になります。待ち時間は子どもの話題で盛り上がりますからね。

コメダ珈琲のシロノワールです。


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