不動産について

マイホームを購入したら「すまい給付金」の申請を

投稿日:2019/3/18 更新日:

「すまいの給付金」を知ってますか?平成26年以降にマイホームを購入した人や現在購入を検討している人は知っていると思います。

「すまい給付金」とは平成26年の消費税率が8%に引上げられた時、増税後の住宅取得を支援するために誕生した国の制度です。平成33年12月まで実施されてます。制度の対象者は最高30万円が支給されるお得(?)な制度です。

詳しくは下のHP参照

なぜ「すまいの給付金」の説明をしたかというと、申請の必要書類に建物の謄本が必要だからです。

いつから謄本が取得できるか

「すまいの給付金」は申請してから支給されるまで1.5~2カ月かかります。申請期間は取得してから1年3カ月以内なのですが、対象者であれば申請するだけで支給(銀行口座に振り込み)されるので、早目にもらいたいですよね。引っ越しや家具・家電購入など、マイホーム購入時は何かと物入りです。

申請に必要な書類は住民票など色々ありますが、ほとんどがマイホーム購入後すぐに取得できるものばかりです。その中で1番面倒なのが、建物の謄本(登記事項証明書)です。

謄本には申請者が所有者として記載されているものです。マイホームの購入決済日に、司法書士が法務局へ所有権移転を申請して売主から買主への名義変更の手続きをします。

でも、その日に登記が完了することはありません。謄本は登記が完了しないと取得できません。申請中は謄本を取得すること自体できません。

登記が完了したか確認するには

登記が完了したを確認するには、申請した司法書士に聞いてください。法務局に直接問い合わせても、申請時の受付番号を伝えないと教えてくれません。

司法書士に聞くのも面倒だな~というときは、大体の完了時期であれば調べることができます。不動産の管轄法務局のHPに登記完了予定日が掲載されてます。申請日と完了予定日が一覧になってますので、そこで確認すれば分かります。あくまで予定日なので絶対完了しているわけではないので、注意して下さい。

登記を申請してから完了までは、通常1週間~10日ほどです。登記が完了したら、法務局で謄本が取得できます。

すまい給付金は、申請しないと貰えないので、忘れずに申請して下さいね。

以前ブログで法務局に行かないで謄本を取得する方法を書きました。参考にして下さい。

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