ブログ 不動産について

DV被害者と名義変更の登記~DV被害者が不動産を相続・贈与した場合

今回のブログはDV被害者の方の登記についてです。

不動産を取得して所有者となったら、法務局に名義変更(所有権移転)の登記を申請します。
名義変更の登記をすると、新所有者の住所・名前が法務局の登記簿に登録され、一般に公開されています。

誰もがその不動産の所有者を知ることで、不動産取引の安心・安全が確保されています。

しかし、DV被害者の方の中には、住所を知られることを恐れるあまり、名義変更の登記をしない場合があります。
また、DV加害者に住所が知られるのは困るから、本当は贈与や相続させたいけど、名義変更の登記ができないと悩んでいる方もいます。

しかし、法務局ではDV被害者の方が登記をするときは、現在の住所が登記されないよう配慮がされています。

もし、このようなケースで悩んでいる方がいましたらご相談ください。

代表の林潤(めぐみ)です。

身近にある法律問題や、高齢になって発生する問題などの不安・悩み・心配事に対し、依頼者と一緒に解決に向けて取り組んでいます。

「こんな事を相談してもいいのかな?」と迷うようなことでも、お気軽にご相談ください。相談者様の不安・悩み・心配事を解消し、笑顔になるお手伝いをさせて頂きます。

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