8月3日は司法書士の日

司法書士の林 潤(めぐみ)です。

とっくに過ぎてしまいましたが、8月3日は司法書士の日です。
明治5年8月3日に司法書士の前身である代書人が誕生したので、この日を記念日として制定したそうです。
下に「記念日制定の趣旨」を載せておきました。興味があれば読んください。興味ある人いるかな…

司法書士は都道府県単位で登録をしています。私は名古屋市西区で開業しているので登録は愛知県司法書士会です。

今年の司法書士の日、愛知県司法書士会は目立った広告を出してませんでした。残念ですね~(ちょっと地味な)司法書士が注目される機会なのですけどね。

しかし!毎年8月3日司法書士の日用にポスターをつくる書士会があります。
大阪司法書士会です。さすが大阪です、この機会を見過ごしません。

今年は映画「関ケ原」とコラボポスターを作成してます。ポスターのリンクを張っておきますね。

http://www.osaka-shiho.or.jp/pdf/20170804_sekigahara.pdf

キャッチコピーは
「<激突!>する前にご相談を。相続は司法書士にお任せください。」
です。

愛知県司法書士会にはないセンスです。うらやましいです!

無料法律相談会を開催するのでその広告なのですが、大阪司法書士会は力いれてますね。
ちなみに昨年はシン・ゴジラとコラボしてます。このポスターもいいですよ。

私の所属する愛知県司法書士会ですが、ポスターは作ってはいませんし、マスコットキャラクターなどもいません。でも他県の司法書士会にはキャラクターがいたりしますし、CMを流しているところもあります。
愛知県司法書士会の広報活動は、どちらかというと地味かな。
マスコットキャラクターをつくる必要も、派手な広告をする必要もありませんが、司法書士の仕事内容を知っていただく努力はしないといけないですね。

愛知県司法書士会が力をいれているのは、毎年2月の「相続登記はお済ですか月間」です。この時は無料相談会、電話相談会なども開催されます。
ぜひ相談会に参加してみて下さいね。もちろん必要があればですけど。

 

写真はAfternoon Teaのスコーンとケーキセットです。もちろん一人で全部食べてません。友達とシェアしてますよ。Afternoon Teaの紅茶は美味しいです。

 

 

<記念日制定の趣旨>
 明治5年(1872年)8月3日、太政官無号達で司法職務定制が定められ、「証書人・代書人・代言人」の3つの職能が誕生しました。証書人は現在の公証人、代書人は現在の司法書士、代言人は現在の弁護士にあたります。
司法書士の前身である代書人が誕生したこの日を記念日として制定することにより、司法書士一人ひとりがその社会的使命と職能の重要性を再認識し、将来に向かって市民の方々からの期待に応え続けていくことを確認すると共に、市民の方々に対し、司法書士制度の社会的意義を周知する機会とします。
(日本司法書士連合会HPより)

 

 

 

 

初めてのブログ・司法書士の業務とは?

名古屋市西区の愛実司法書士オフィスの司法書士 林めぐみ です

司法書士として、ご依頼者やご相談者とお話しをしていると、間違った情報を信じていたり、使える制度・法律を知らなかったりと残念に思うときがあります。
そこで、少しでも多くの方に意味ある使える情報をお伝えできれば、と思いブログを始めました。

まず、簡単な自己紹介から。
名前は 林 潤(めぐみと読みます。日本人です)
事務所名は「愛実司法書士オフィス」、愛実はめぐみと読みます。名古屋市西区の上小田井駅近くにあります。
この事務所名は、ご依頼者さまの愛(気持ち)が実りますようにとの思いを込め名付けました。そこに私の名前のめぐみをかけてみました!
司法書士の登録をしてから8年目で、独立したのが平成27年3月ですから、開業してから1年半ほど経ちます。

仕事は司法書士業務の全般をしていますが、主には不動産登記(相続や不動産購入時の名義人の変更、抵当権の設定・抹消など)と会社の登記(株式会社の設立、役員変更、本店移転、組織変更)の手続きの代理をしています。

しかし、 不動産登記や会社の登記と言われても、登記?知らないし、わからないという方も多いと思います。
まず、不動産登記についてですが、土地、建物の所有者等の権利関係は、法務局の登記簿(公の帳簿)に記載され一般公開されています。これにより、所有者は誰なのかなどの情報が誰にでもわかります。
では、土地、建物の所有者が変わったり、住宅ローンを完済し抵当権が解除されたなど権利関係が変更した場合は?それでも法務局は勝手に登記簿を変更してはくれません。
法務局に「変更しましたので、登記簿の情報を変更してください」という登記申請をしてようやく登記簿の情報が更新されます。この登記申請に関する手続き一切を司法書士は代理します。

例えば、不動産を所有している方が亡くなり息子さんが相続した場合、法務局に「名義が変更になりましたので、登記簿の情報を変更して下さい」という登記申請をする必要があります。この登記申請の代理(戸籍などの必要書類の取得、書類作成の一切)を司法書士は行います。

会社の登記についてですが、みなさんの近所にも「○○株式会社」はよく見かけると思います。これも、勝手に名乗れるわけではありません。
株式会社を設立しようとする場合、法務局に「商号は○○株式会社、本店は○○、資本金は○○円、代表取締役は○○の株式会社を設立します」という申請をする必要があります。株式会社は法務局に申請して設立となります。この申請の代理(会社法に則した書類の作成、手続き一切)を司法書士は行います。

このような司法書士という、あまり一般的とはいえない資格を取得しようと思ったのは30才になってからです。次は司法書士を目指して~を書こうと思います。

この写真は、西区の有名なケーキ屋のレニエさんのです。夏らしい爽やかなゼリーのケーキです。美味しく頂きました!

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