不動産取引の決済

名古屋市西区の愛実司法書士オフィスの司法書士 林めぐみ です。

先日マンションを購入された方の決済に立会いました。
決済とは?
不動産取引で売買代金を支払うことを「決済」と言います。

土地・建物・建売住宅・マンション等の不動産を購入することは、人生の中で1回あるかないかだと思います。もちろん何回も購入する方もますけど。

ですから不動産取引の大まかな流れを書きます。(買主側の目線です)

① 不動産会社に行き、欲しい不動産物件を見つける。

② 不動産物件の現地を見たり説明を受け、同時に売買代金の資金計画をたてる。資金計画とは売買代金の支払方法を現金一括か、また住宅ローンを組むなら借入金額や返済期間などを相談します。

③ 物件の購入を決める。

④ 不動産売買契約を結び、手付金を支払う。

⑤ 売買代金の全額残代金を支払い、不動産物件の引渡を受けます。所有権が移転したので、所有権移転の登記を法務局に申請し、登記簿の名義も変更されます。←この登記申請が司法書士のお仕事です。

⑤の残代金を支払うことを決済といい、司法書士が立会います。
なぜ司法書士が立ち会うのか?それは、所有権移転登記の申請に必要な書類を受領し、売買代金が支払われ、所有権が移転したことを確認するためです。

本当は決済の時の様々な人間模様をお伝えしようと思いましたが、長くなったので次回にします。

写真はカフェTANAKAのガレットです。ケーキ、焼き菓子も美味しいですが、ランチも美味しいです!

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