海外信託(アメリカ信託法)の研修

名古屋市西区の愛実司法書士オフィスの司法書士 林めぐみ です。

今年初めての投稿です。もう1月が終わりますね。

1月21日(土曜)に渉外司法書士協会主催の「アメリカ信託法」の研修がありました。

日本で信託というと、大手信託銀行や投資信託などの金融商品を思い浮かべると思いますが、海外では個人間での信託(民事信託)も多いそうです。
そもそも「信託」とはヨーロッパの十字軍の時代にその原型ができたそうです。今回は歴史部分はあまり触れず、アメリカの信託の種類、どのようなものがあるのかを勉強しました。

アメリカは州ごとに法律が違うので、信託を利用する場合は気をつけなくてはいけません。また、税金の仕組みが日本とは違うので、日本人がアメリカで信託契約を結ぶとなると税金面が心配ですね。
とは言うものの、私の周りで海外信託を利用している方はいないですが・・・いつかこの勉強が役に立つと思います!

 

実際に、司法書士の業務の中で海外信託が出てくる場面というと「海外信託に日本の不動産が組み込まれた時のその登記申請」ですね。

海外信託については、少しずつブログに書いていきたいです。

 

IMG_6187